ローテンブルク観光アドバイス
ドイツ、ローテンブルクを旅行される方に、ケーテのスタッフからの地元ならではのアドバイスを集めました。

持ち物・服装など

食べる・飲む

見る

その他


持ち物・服装など

  • ドイツは簡易包装の国、エコバッグを持参しましょう。


  • 天候が変わりやすいので(特に夏場)、折り畳み傘やポケットレインコート、着脱しやすい服は必需品です。常時、携帯しましょう。朝夕と日中の気温差が大きいので、スカーフやストールも持ち合わせがあると年中重宝します。


  • 町の隅から隅まで自分の足で歩けるのがローテンブルク観光の利点ですが、石畳の道は歩きにくいのでヒールの靴は不向き。(ヒールで歩けないこともないですが、かかとがダメになります!)また雨や雪の日は滑りやすく足元が不安定になるので、ゴム底の靴がピッタリです。冷え込むことがあるので底の厚い靴がお勧めです。


  • レストランや劇場のクロークなどではコートをハンガーを使わず襟元のネームの部分をフックに掛ける方式が一般的。ネーム等引っ掛けれるものが付いていないコートには何か縫いつけておくと便利です。


  • 春から夏にかけては意外に日差しが強く感じられます。敏感な方は邪魔にならない程度の帽子やサングラスがあるとリラックスできます。


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食べる・飲む

  • シューネーバル(スノーボール)はローテンブルク名物の揚げ菓子です。食べ方のポイントはビニール袋に入れてポンと叩いて砕いてから食べるとチョコレートなどのコーティングがされた部分と何もついていない部分が混じって飽きずに食べられます。そのままかじりついては顔中お砂糖だらけに!持ち歩く際には油が染み出て周りの物を汚さないようにビニール袋に入れましょう。シュネーバルはパン屋・フィッシャー(Fischer)がお勧め。カフェ・ウール(Cafe Uhl)のものも生地が薄くて美味しいです。


  • 「野菜のクイーン」と呼ばれるシュパーゲル(白アスパラガス)のドイツ産の旬は4月中旬から6月下旬。この時期各レストランのお勧めメニューとして登場します。溶かしバターを掛けた食べ方が一般的ですが、生ハムや鮭を添えたり、グラタン風も美味しいですよ!


  • 日本食や中華が恋しくなったら、ローテンブルクには日本食(1店)と中華(2店)のレストランが旧市街のマルクト広場の近辺にあります。お値段もお手頃価格で美味しいです。


  • 飲み口スッキリ辛口のフランケンワインの産地です。目印はボックス・ボイテルと呼ばれる丸くて平べったいボトル。試飲のできるお店もあります。9月にはフェーダーワイザーと呼ばれる新ワインの発酵途中のものも出回ります。口当たりは軽くスパークリング。アルコール度が強いので飲み過ぎに注意。


  • 地元レストラン、カフェの料理もぜひお試しください。全体的に量が多く重たい料理が多いですが比較的食べやすいドイツ料理としてはMaultaschen(マウルタッシェン:シュヴァーベン地方のラビオリ)、Nürnberger Bratwurst(ニュルンベルガー ブラートブルスト:ニュルンベルク名産の焼きメ[セージ)、Qwarkkuchen(クヴァルククーヘン:甘さ控えめのレアチーズケーキ)等があります。


  • レストランはRothenburger Kartoffelstubeがじゃがいも料理専門でお勧め、でもボリュームたっぷりなので要注意。レストランReichs-Küchenmeisterのフランメンクーヘン(Flammenkuchen)も美味しいです。一方Klosterstuebleはこぢんまりと家庭的雰囲気。マウルタッシェ(Maultasche)は大型餃子風で重過ぎずお薦め、サラダ付きです。ブルク公園入り口手前のPulvererはケーキでコーヒータイムや軽食にうってつけ。店内のインテリアも見もの!! 夜はワイン酒場zur HoellかAltfraenkische Weinstuebeが雰囲気良く食事も楽しいです。


  • 日本と較べるとドイツは1年を通して乾燥しているので、勤めて水分を補給しましょう。レストランやカフェでは、アップルザフトショレ(Apfelsaftschorle):アップルサイダーや、アードラー(Adler):ビールのレモネード割りなどをお試しください。


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見る

  • なんと言っても名物「クリスマスビレッジ」を訪れる時間を充分確保してくださいね。奥行きがあり、品揃えが豊富なので店内で想像以上に時間を必要とするのは必須。お土産、プレゼント、観光のご相談にも私達スタッフが応じますので、お気軽にお越しください。


  • マルクト広場から坂を下る際、転ばぬようにご注意ください。メインストリートでは歩道部分に段があり、目立つよう色がぬってありますが、毎年たくさんの観光客が周りの景色に見とれていて段に気付かず転んでしまい怪我をしています。


  • 旧市街を取り囲む壁はあちこちから登れて一周しなくても降りることができます。高い位置からの眺めは格別ですが、石段は段差が高く磨耗しているので滑らないように注意しましょう。お勧めは西側シュピタール門(Spitalbastei)からユースホステル方面へ。歩く人も少なく、タウバー渓谷や周りの自然を見渡せます。東側を歩けば、民家の裏庭を覗き見る感じでこれも面白い!


  • 町のお祭りは年に2度。夏の聖霊降臨祭と秋の帝国都市祭りです。聖霊降臨祭は5月下旬から6月初旬の週末(移動祝日、2008年は5月9日(金)から12日(月)まで)。町中に中世の衣装をまとったグループが陣取り、中世の絵巻物を見る楽しさです。圧巻は日曜日午後の大パレードと城壁外の野営です。


  • 帝国都市祭り(Reichsstadt Fest)は、毎年9月の第1週の金・土曜日に開催されます。金曜日の夜には松明行列に続き市庁舎前でのバロック花火、土曜日にはタウバー渓谷からの「町炎上」と称する打上花火。日本のように打上数も多くはありませんが、とてもユニークで楽しめます。


  • 初夏と秋に行われる「羊飼いのダンス」は必見です。聖霊降臨祭(5月~6月にかけての移動祝日)と帝国都市祭り(9月末)で地元ダンサー達によって披露されるダンスです。昔の羊飼い風の独特の衣装を着た男女のペアが隊列を組んで踊ります。この時期にローテンブルクに来ることがあればぜひご覧下さい。


  • 時間のある方は旧市街だけでなくブルク公園(Burggarten)にもどうぞ足を運んでください。緑の多い季節は大変綺麗な景色が楽しめます。足元に谷間を望み見渡す限りの田園風景が広がります。ブルグ公園へはマルクト広場からヘレンガッセ(Herrngasse)をまっすぐに進みます。朝夕はそのブルク公園から町南側の斜面リビエラへ散歩をされてると良いでしょう。人も少なくワイン畑を通りのんびりとした気分に浸れます。


  • 更に時間のとれる方は二重橋(Doppelbrücke)の方まで歩いてみて下さい。そのまま橋を渡ってタウバー渓谷をぐるっと回り、トップラーの小城や屋根付き橋を過ぎ、バルバロッサ橋を渡って町へ戻るハイキングはいかがでしょう。(正味1時間ほど) 城壁内に戻る坂道は急ですが、静かな渓谷に広がる景色は一年中楽しめます。谷から眺める旧市街の景色もなかなか素敵ですヨ。二重橋へはプレーンラインの手前を右にコボルツェラー門(Kobolzeller Tor)をくぐりタウバー川に向かって下って行きます。


  • 郷土博物館(Reichsstadtmuseum)、旧ドミニカーナ修道院の建物でなかなか見ごたえがあります。タウバー渓谷側の窓からの景色も素敵です。郷土博物館へは聖ヤコブ教会からクリゲンガッセ(Klingengasse)を進み途中を左に曲がります。


  • 市庁舎の仕掛け時計マイスター・トゥルンクは11時から15時までの毎時、夏季のみ21時、22時もあります。(よく朝から待っている方がいらっしゃいます・・・。)


  • 夜警のローテンブルクガイドは英語が20時から、ドイツ語は21時30分から。予約は不要で参加希望者はその時間にスタート地点マルクト広場に集まります。


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その他

  • トイレは市庁舎の裏に公衆トイレがあります。(チップ不要)


  • 日曜・祭日はお土産品店を除きスーパーや日常生活品取扱店は全て閉店です。12月24日の午後から、25・26日と、12月31日の午後と1月1日、1月6日、そしてイースター前の聖金曜日はどの店もクローズ。この時期に個人旅行をされる方は気をつけましょう。


  • ユースホステルをご利用の方はちょっと分かりづらく、暗くなってから到着する場合には見つけづらいので、前もって場所を良く確認しておきましょう。駅から徒歩20分は掛かります。



(掲載内容につきましては事実と相違無きよう細心の注意を払っておりますが季節によって変更もあり、時事変化いたしますので情報内容の保証はいたしかねます。)


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